【半導体業界】年間有休取得日数が多い会社TOP20

半導体業界 有休日数 ランキング

企業選びで欠かせないのが「年間有休取得日数」です。有給休暇が取得しやすいと、

  • 趣味やリフレッシュ
  • 育児や家族の用事
  • 仕事の休養

が出来るなど、ワークライフバランスが向上します。

この記事では、半導体関連企業の中で「年間有給休暇が多い会社20社」をランキング形式で紹介します。

年間有給休暇が多い会社TOP20

ランキング企業名年間有休取得日数
1位東京ガス21.2日
2位ダイキン工業21.0日
3位コマツ20.8日
4位キオクシア20.8日
5位UACJ20.7日
6位ENEOS19.8日
7位SCREENホールディングス19.6日
8位JX金属19.5日
9位豊田自動織機19.4日
10位日本発条19.4日
11位日立パワーソリューションズ19.2日
12位AGC19.1日
13位デンソー19.1日
14位サノヤスホールディングス19.0日
15位IHI18.6日
16位富士電機18.6日
17位日立ハイテク18.6日
18位ヤマハ発動機18.5日
19位住友電工18.5日
20位東亞合成18.5日

(出典:就職四季報, EDINET, リクナビ2025, マイナビ2025)

1位 東京ガス

1位は東京ガスです。年間有休取得日数は21.2日です。

東京ガスは都市ガス供給が主要事業の会社です。都市ガス事業者としては世界最大の企業です。東京ガスの孫会社である、東京ガスケミカルは、ネオンやクリプトンといった希ガスを半導体メーカーに供給しています。

東京ガスの企業研究

2位 ダイキン工業

2位はダイキン工業です。年間有休取得日数は21.0日です。

ダイキンは、世界的な空調・化学製品メーカーです。空調事業の売上高は世界第1位、フッ素化学製品では世界第2位を誇ります。さらに、半導体製造装置用部品・材料の開発も行っており、フッ素樹脂製のチューブ・継手・シール材や、プロセス用のエッチング剤を製造・販売しています。

ダイキン工業の企業研究

3位 コマツ

3位はコマツです。年間有休取得日数は20.8日です。

コマツは、日本を代表する建設機械メーカーであり、主力製品には建設機械(重機)、鉱山機械、林業機械などがあります。コマツの建設機械は耐久性と高性能で知られており、世界各地の建設現場で広く使われています。

さらに、半導体リソグラフィ用光源メーカーであるギガフォトン株式会社はコマツの100%子会社です。露光装置に必須なエキシマレーザー光源を製造可能な、世界で2社しかない企業の1つと、稀有な企業です。

コマツの企業研究

4位 キオクシア

4位はキオクシアです。年間有休取得日数は20.8日です。

キオクシアは、日本を代表する半導体メーカーであり、フラッシュメモリ製品のリーディングカンパニーです。同社が世界で初めて開発に成功した「NANDフラッシュメモリ」や、「SSD(ソリッドステートドライブ)」を製造しています。さらに、2007年に世界で初めて3次元フラッシュメモリ技術(BiCS FLASH)を発表するなど、日本を代表する半導体メーカーです。

キオクシアの企業研究

5位 UACJ

5位はUACJです。年間有休取得日数は20.7日です。

UACJは、アルミニウム圧延メーカーであり、薄板や板材などの製造・販売を行っています。自動車産業や航空宇宙産業など幅広い産業分野に製品を供給しており、特に自動車産業では、軽量化の要求に応えるために高品質のアルミニウム製品を提供しています。さらに、半導体製造装置に欠かせない、高純度・大型アルミニウム鋳造品も提供しています。

UACJの企業研究

6位 ENEOS

6位はENEOSです。年間有休取得日数は19.8日です。

ENEOSは、日本の石油メーカーであり、石油製品や化学製品の製造・販売を行っています。主要製品にはガソリン、灯油、潤滑油、化学製品等です。半導体産業との関連では、封止材料用の高耐熱性エポキシーモノマー等の製造を行っています。

ENEOSの企業研究

7位 SCREENホールディングス

7位はSCREENホールディングスです。年間有休取得日数は19.6日です。

SCREENホールディングスは、半導体製造装置メーカーで、ウェーハ洗浄装置やコータ・デベロッパ・熱処理装置等を製造しています。特に洗浄装置では、世界シェアNo.1のトップランナーです。

SCREENホールディングスの企業研究

8位 JX金属

8位はJX金属です。年間有休取得日数は19.5日です。

JX金属は、銅を中心とする非鉄金属製品の製造・販売を手がける、ENEOSホールディングスの中核事業会社である。事業は資源開発・金属製錬・電材化工・環境リサイクルの4つに大別されます。

資源開発では非鉄金属資源の開発を、金属製錬では銅製錬や非鉄金属販売を行います。電材化工では電子機器に使用される銅箔や化合物半導体などの製造、精密圧延などの精密加工を手掛ける。環境リサイクルではリサイクル原料や産業廃棄物からの有価金属の回収を行っています。

半導体関連では、InP、CdZnTe(CdTe)といった化合物半導体や、スパッタリングターゲット、リードフレーム用銅合金、低αスズなどを製造・販売しています。

JX金属の企業研究

9位 豊田自動織機

9位は豊田自動織機です。年間有休取得日数は19.4日です。

豊田自動織機は、愛知県に本社がある機械・自動車部品製造会社です。トヨタグループの一員です。社名にもある繊維機械のみならず、各種エンジン、エアコン用コンプレッサー、コンターバー、EV用充電スタンドなどの製造を開発しています。また、トヨタL&Fブランドで、フォークリフト・自動倉庫・無人搬送車の開発・販売も行っています。

半導体関連として、DC-DCコンバーター、ACインバーター、車載充電器といった、カーエレクトロニクス製品の開発・生産を行っています。

豊田自動織機の企業研究

10位 日本発条

10位は日本発条です。年間有休取得日数は19.4日です。

日本発条は、ばね(発条、スプリング)や自動車のシートを中心に製造する大手自動車部品メーカーです。自動車の車体を支える「懸架ばね」で世界シェア1位を誇ります。精密部品分野では、HDDの磁気ヘッド用サスペンションでも世界シェア1位です。

勤続の接合・加工技術を応用し、半導体製造装置・検査装置に搭載される部品も製造しています。具体的には、ステージヒーター(成膜装置部品)、冷却板(静電チャック向け冷却板)、シャワーヘッド(プロセスガス供給部品)、マイクロコンタクタ(検査装置のコンタクトプローブ)を製造・販売しています。

日本発条の企業研究

11位 日立パワーソリューションズ

11位は日立パワーソリューションズです。年間有休取得日数は19.2日です。

日本パワーソリューションズは、エネルギー・産業・情報などの社会インフラの幅広い分野で技術・製品・システム・サービスを提供する企業です。半導体デバイス製造装置もラインアップしており、めっき装置(TSV含む)の製造・販売を行っています。また、TSV用銅めっき液、受託めっきサービスも行っています。

日立パワーソリューションズの企業研究

12位 AGC

12位はAGCです。年間有休取得日数は19.1日です。

AGCは三菱グループの一員である、世界最大級のガラスメーカーです。建築材料・自動車向けガラスや、電子部材・その他の化学関連素材の製造・販売を行っています。

半導体関連として、製造装置用の炭化ケイ素・合成石英ガラス製部材、研磨用CMPスラリー、封止材用のガラスフリット、フォトマスク用のブランクスなど、半導体製造に欠かせない部材を幅広く提供しています。

AGCの企業研究

13位 デンソー

13位はデンソーです。年間有休取得日数は19.1日です。

デンソーは、トヨタ自動車の開発部門を前身とした、国内最大手の自動車部品メーカーです。世界ではボッシュに次いで2位となっています。

半導体関連事業として、自動車に必要な車載半導体を製造しています。例えば、車両周囲状況を検出するための画像センサー・ミリ波・LiDARといったセンシングシステムや、電力制御に必要なパワー半導体・パワーコントロールユニットを製造しています。

デンソーの企業研究

14位 サノヤスホールディングス

14位はサノヤスホールディングスです。年間有休取得日数は19.0日です。

サノヤスホールディングスは、「製造業向け」「建設業向け」「レジャー」の3つの分野に事業を展開しています。製造装置向け事業では、ブランストマシンや、自動車用部品、半導体製造装置等に使用される精密部品の加工を行っています。

サノヤスホールディングスの企業研究

15位 IHI

15位はIHIです。年間有休取得日数は18.6日です。

IHIは「重工業」を主体とする大手製造会社で、三菱重工業(MHI)・川崎重工業(KHI)と共に、三大重工業の1つとされています。具体的には、発電用ボイラ、原子力機器、橋梁、水門、ジェットエンジン、ロケットエンジンなどを製造しています。

半導体関連としては、シリコンウェーハ製造工程のシリコン・砥粒・クーラント・水リサイクル・廃棄物削減システムを開発し、装置・システムを製造・販売しています。

IHIの企業研究

16位 富士電機

16位は富士電機です。年間有休取得日数は18.6日です。

富士電機は大手電機メーカーで、古河グループの中核企業です。発電プラント用機械・システムや、工場用機器としてのモーターや韻バーター等を製造しています。自動車販売機では国内シェア1位、地熱発電分野では世界シェア1位です。

パワー半導体事業にも強みを持ち、パワーモジュール(IGBT, SiC)、パワーディスクリート、電力制御用IC、半導体圧力センサも製造しています。

富士電機の企業研究

17位 日立ハイテク

17位は日立ハイテクです。年間有休取得日数は18.6日です。

日立ハイテクは、分析機器や半導体製造装置を製造・販売する企業です。半導体製造装置としては、エッチング装置、測長SEM、レビューSEM、ウェーハ欠陥検査装置を製造しています。半導体メーカーとの共同研究開発などにより、世界トップレベルのソリューションを提供しています。

日立ハイテクの企業研究

18位 ヤマハ発動機

18位はヤマハ発動機です。年間有休取得日数は18.5日です。

ヤマハ発動機は静岡県に本社を置く、オートバイを中心とした輸送用機器を製造するメーカーです。バイクの売り上げ規模は世界第4位の大企業です。

後工程プロセスに関する製造装置を提供しており、ボンディング装置、モールディング装置、実装機・検査装置をラインナップしています。

ヤマハ発動機の企業研究

19位 住友電工

19位は住友電工です。年間有休取得日数は18.5日です。

住友電工は、住友グループの非鉄金属メーカーです。自動車関連製品、情報通信機器、電子部品、産業素材など幅広い事業を行っており、電力・信号を伝えるワイヤーハーネスでは世界トップレベルのシェアを誇ります。

化合物半導体基板の製造も行っており、GaAs基板・InP基板の製造を行っています。

住友電工の企業研究

20位 東亞合成

20位は東亞合成です。年間有休取得日数は18.5日です。

東亞合成は、アクリルモノマー・ポリマー製造を主力とした、総合化学メーカーです。瞬間接着剤の「アロンアルファ」で広く知られています。子半導体製造に必要な材料も提供しており、エピタキシャル工程で使用される高純度液化塩化水素、成膜用の高純度六塩化二ケイ素(HCD)などを製造しています。

東亞合成の企業研究

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